day-84

 

聞こえる音は、自分の”生き”

砂漠の夜はとても静寂、まるで自分以外の音が突然無くなったかのよう、何も聞こえない。
サハラに住む人々は、小さい頃から1日の大半は砂の上で過ごす。そりゃ身体中に砂が巡っているって言われてもおかしくない。
明日やることといったら、井戸に水を汲みに行って砂漠に戻り、食事の支度をする、そして砂丘の頂上まで上がりその壮大な時計を眺め、1日を終わらせる。

 

なんて単純で素晴らしい生活なんだろう。

見下しているのではありません。

 

僕らは荷物を背負いすぎて、軽くするのがとてもこわいのでしょう。

 

 

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 Morocco Africa 15 Feb

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