day-87

ロバの糞を頼りに、道無き道を、山頂まで登る。

 

其処にはロマドの家族が穴を掘って住み着いていた。

 

毎日、数時間かけロバと共に下山し、水を汲みそして食料を調達している彼らはどうして未だにこの場所に住んでいるのだろうか。

 

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Feb,7,2015,todora

day-86

山頂に住むノマドの家族を訪ねる為、ドドラ渓谷へ。

 

登山初日、3時間ほど歩いた時には、道に迷ってしまい日も暮れてきたので 悔しいながら下山することに。

 

これも氷山の一角なのだなと、地球の広大さに圧倒されました。

 

それにしても人間って、とても小さいんですね。

 

 

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day-85

 

何もないけど何かあるね。


子供も大人もこの広大な大地で何をしているのだろう。


サッカー?ミントティ?オアシス?


僕がいる、"此処"は日本で騒がれているような危険な感じもしなければ、只々広い土地がずーっと続いている。


僕らが行ける範囲で危険なことはまぁ起こらないであろうが、僕らが行けないようなところではそんなことも起こっているらしい。

 


一本の"線"の中と外では世界が違うのでしょう。

 

 

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http://www.yusukeabephoto.com

 

 

 

yusuke abe

day-84

 

聞こえる音は、自分の”生き”

砂漠の夜はとても静寂、まるで自分以外の音が突然無くなったかのよう、何も聞こえない。
サハラに住む人々は、小さい頃から1日の大半は砂の上で過ごす。そりゃ身体中に砂が巡っているって言われてもおかしくない。
明日やることといったら、井戸に水を汲みに行って砂漠に戻り、食事の支度をする、そして砂丘の頂上まで上がりその壮大な時計を眺め、1日を終わらせる。

 

なんて単純で素晴らしい生活なんだろう。

見下しているのではありません。

 

僕らは荷物を背負いすぎて、軽くするのがとてもこわいのでしょう。

 

 

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 Morocco Africa 15 Feb

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